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白昼堂々航行中

味方は愛と限りある時間

「Hey you!」に(勝手に)救ってもらった

最近の心持ちとしては、いつも心に、「Hey uou! どうだっていいじゃん」な元・真面目ちゃん(≠頭がいい)がSexy Zone「Hey you!」に救ってもらった話(ほぼ自分語り)です。

 

 

いつも以上にコンプレックスの塊がうじうじしてる文章になりました。

 

以下、このような表示部はHey you!(作詞:三浦徳子、作曲:多田慎也木之下慶行)より引用させていただきます。

 

 

とにもかくにもHey you!大好きで、

今更すぎるんですが、語らせてください。

 

振り付けも可愛いし、

イントロの勢いもワクワクを感じるし、

全体的にまるっと大好きで、

 

そんな中で、一番好きなフレーズを選ぶなら、

 

勉強ばっか それが 君の On stage

 

です。

 

ほんっとにありがたいフレーズです。

 

途中まで

 

Hey you ! どうだっていいじゃん 

 

なんて破壊力抜群な適当に思えるような歌詞が続くけど、

相手の(おそらく力を入れて)やっている分野を「On stage」とみなして、

尊重してるような歌詞が出てくる。

 

これ、すっごいことだと思うんですよね…

 

 

今はもう、年も取って、

自分のことは自分、というか、

自分を自分で肯定する、なんてことが出来るようになってきましたけれど、

それでもこの歌詞には助けられました。

 

以下、歌詞中の"君"の方を女の子と想定して。

 

例えば、勉強なんかできなくても、放課後がんばればいいんだよ、みたいな、

勉強ができること、と、女の子として可愛い(と表現しておきます)を

比べられて、同じ軸で語られると、

どうしてもヘコんでしまうんですよね…

 

ほぼほぼ、自分がその辺を上手くやってこれなかった、ってだけの話だと思うんですけれど。

 

(ここで言いたいのは、"なんか"ってところがチクリとするってことです、勉強も頑張っておしゃれも楽しむとかっていう並列じゃなくて、>っていう記号で表せてしまえそうな"なんか")

 

(両極端な話になるけど、頭が良くてもそう見せる、みたいなのもあるだろうし、何に力を入れるかなんて人それぞれです)

 

(気にしなければいいんですけどね、ほんとこれに尽きるんですけど)

 

 

世間のみんなは間違っている!

真面目こそ至高!

って言ってるんじゃなくて、

(上でも言ってるように、そうでない方が生きやすいと思ってますし、

 そっちの方が"頭がいい"のかも)

そりゃ勉強ばっかしてないで外で元気に遊んだり、

メイクの勉強したりも大事で、

ようはバランスと生き方の選択の問題ですかね…

 

ただただ、自分個人として、そういうフレーズを聴くたびに、

ちょっとチクリとする。

 

 

だから、初めてHey you!を聴いた時は興奮しました。

 

こんなフレーズを、歌ってくれる(傲慢かよ!)んだ、アイドルが。

 

 

付け足すなら、

 

Hey you! どうだっていいじゃん Say so! 何、気にしてんだよ

 

のあとに、件のフレーズが続くので、皮肉っぽいっちゃあ皮肉っぽい(というか拗ねてる?)んですけどね。

 

※解釈は、こういう意味/意図であってほしい、みたいなのものの上に成り立ってますね…。

 

そしてそのあとの、

 

 Hey you ! 解けない謎は Say so ! 解けないまんまで

歩道橋眺めていようぜ

徹底的 遊べば テッテイテキ 変われる

 

での適当っぷりというか、

肩肘張らない感じも、とてもありがたいです。 

ビバ!適当!

 

勢い余って電柱にぶつかりそうなイントロや、

全体的に朗らかな曲調、

聴いた時に浮かぶ笑顔で踊り狂ってる姿なんかも相まって、

根詰めていたのに納得できるような解が出ない時なんかに聴くと、肩の荷が降りるようでとても助かっています。

 

娯楽とも言えるアイドル楽曲に何を求めているのだ、という感じですが、

ほんとにたくさん救ってもらいました。

 

私のための曲かもしれない、なんてずうずうしくも思えるほどです。

 

 

 

自分で自分を律するのがそりゃ一番だし、

真面目に生きてく責任は自分にあるし、

自分のことを肯定できるのは結局自分なんですけど、

それでも、Hey you!の救済力は尋常じゃないと思うので、

もっといろんな人の耳に触れる機会があればいいな、と思う次第でございます。